Get to know Kyoto

We will introduce additional information about KYOTO VOICE audio and the latest topics.

【古地図と旅する京都】室町通り・花の御所付近
furutizu

【古地図と旅する京都】室町通り・花の御所付近

小さい頃は大晦日と同じくらい夜更かしできる十日ゑびすが楽しみだったなあと感傷にひたりながら、「京都ゑびす神社って昔からあそこにあったのかな」と古地図を調べたことがきっかけで、古地図×京都の魅力にはまり、日々当社のSNSでつぶやいています。         当社のSNSはコチラ :  Threads / Xせっかくなので、こちらのブログ記事でもご紹介をしていきます。室町通りと花の御所最近、NH...

Event通常非公開の町家[仁風庵]が二日間だけ開かれる ―「私のおひなさま」

通常非公開の町家[仁風庵]が二日間だけ開かれる ―「私のおひなさま」

京都御所の西に佇む、静かな町家。 その奥に広がるのは、時を重ねた梅の庭と、海外のVIPのために設えられた和の空間です。 上京区・中立売通りにある国登録文化財の[仁風庵]にて、3月1日・2日の二日間限定で春の催し「私のおひなさま」が開催されます。 町家に飾られる、やさしい雛の世界 お雛さまは、ただ華やかなだけではなく、その家の記憶や、季節の祈りを宿す存在。 本イベントでは、趣ある町家空間の中に...

Goshuin【御朱印】京都・伏見[醍醐寺]を徹底解説!薬師如来の印と「實修實證」が伝える、静かな修行の世界

【御朱印】京都・伏見[醍醐寺]を徹底解説!薬師如来の印と「實修實證」が伝える、静かな修行の世界

京都・伏見に広大な境内を構える醍醐寺。真言密教の修行道場として知られるこちらのお寺でいただける御朱印には、祈りと実践を重ねてきた醍醐寺ならではの精神が、静かに込められています。本記事では、御朱印に押された印や墨書きの意味を紐解きながら、あわせて境内の見どころや基本情報をご紹介します。 1.[醍醐寺]でいただける「薬師如来」御朱印の魅力 解説文 ◆中央の印 ― 薬師如来の梵字「バイ」 御朱...

Goshuin京都・泉涌寺の限定御朱印、楊貴妃観音

【限定御朱印】京都・東山[泉涌寺]を徹底解説!宝相華とライチが彩る、美と祈りの特別な一枚

京都・東山にある[泉涌寺]。皇室ゆかりの御寺として知られる泉涌寺では、枚数限定で「楊貴妃観音」の御朱印が授与されています。びわ色の用紙に淡い紫色の宝相華文様とライチのモチーフ、そして中央には寺紋である菊の波紋が押された、美しさに満ちた一枚です。今回は、その御朱印に込められた意味や見どころ、授与情報を詳しくご紹介します。   1.[泉涌寺]でいただける「楊貴妃観音」御朱印の魅力 解説文 宝相...

Newsletter

Write something about what your customers will receive by subscribing to your newsletter.

Interview京都・嵐山の隠れ寺[鹿王院]を御朱印男子が巡る|バレーボール選手髙橋塁さん【後編】

京都・嵐山の隠れ寺[鹿王院]を御朱印男子が巡る|バレーボール選手髙橋塁さん【後編】

江戸時代中期の1763年に作庭されたと伝わる、嵐山を借景とした平庭式枯山水苔庭の本庭を見ながらひとやすみ。季節の移ろい、自然と共存するお庭が「自分にとって本当に必要なものは何か」を問いかけてくるよう。 仏牙舎利を祀る舎利殿で、そっと手を合わせる髙橋塁さん 塁さんにとって京都のお寺は、所属チームの役割を真っ当しようと奮闘する自分をリリースできる場所。お寺での時間は、プレイヤーである前にひと...

Event京都・嵐山[鹿王院]夜間特別拝観 2025〜紅葉に灯りがともる夜〜

京都・嵐山[鹿王院]夜間特別拝観 2025〜紅葉に灯りがともる夜〜

嵐山・鹿王院の秋 夜間特別拝観の鹿王院では、本堂や書院、そして舎利殿へ続く石畳がやわらかな灯りで照らされ、障子越しにこぼれる光と紅葉の影が、庭に静かなリズムを生み出します。拝観の合間には、速水流によるお抹茶と和菓子のもてなしも。灯りに包まれた空間でいただく一服が、心をゆるやかに整えてくれます。そして、音声ガイドを聴きながら歩けば、その景色の奥にある物語がひとつずつ立ち上がります。 夜の静寂に...

Event京都・伏見[醍醐寺] 秋期夜間拝観 2025  〜光と紅葉が語りかける、平安の夜へ〜

京都・伏見[醍醐寺] 秋期夜間拝観 2025 〜光と紅葉が語りかける、平安の夜へ〜

世界文化遺産・醍醐寺の秋 京都・伏見に佇む世界文化遺産、醍醐寺。874年、理源大師・聖宝によって創建され、真言密教の聖地として千年以上の時を刻んできました。 春の「醍醐の花見」で知られるこの地は、秋もまた格別。紅葉に包まれる境内が夜の光に照らされる光景は、まさに“平安の夢”のようです。 夜の静寂に響く、光と語りの共演 今年の秋期夜間拝観では、伽...

Interview京都・嵐山の隠れ寺[鹿王院]を御朱印男子が巡る|バレーボール選手髙橋塁さん【前編】

京都・嵐山の隠れ寺[鹿王院]を御朱印男子が巡る|バレーボール選手髙橋塁さん【前編】

山門をくぐり庭師の方に挨拶しながら歩く、青もみじが揺れる参道の静けさたるや。 サントリーサンバーズ大阪所属のバレーボール選手であり、京都府文化観光大使でもある髙橋塁さんがこの日訪れたのは、京都・嵯峨の鹿王院。1379(康暦元)年、足利義満が自身の長寿を願って建立した臨済宗の禅寺だ。 山門に掲げられた「覺雄山」の扁額は、三代将軍・足利義満の直筆によるもの 足利義満の自筆と伝わる扁額、三尊石...

Event雲龍院「不動三尊像」秋の特別拝観──修復後、初の御開帳!祈りの姿よみがえる──

雲龍院「不動三尊像」秋の特別拝観──修復後、初の御開帳!祈りの姿よみがえる──

紅葉が境内を染める秋の日、雲龍院には静けさと祈りの気配が満ちています。修復を終えてよみがえった不動三尊像が、訪れる人の心に深い安らぎをもたらします。凛とした堂内に差し込む秋の光の中で、仏のまなざしにそっと向き合う──。この秋、長い修復を経て初めての御開帳を迎えます。 不動三尊像 御開帳 ―秋の特別拝観― 会期:2025年11月15日(土)〜11月30日(日) 時間:9:00〜17:00...

Event鹿王院の藤井隆也の作品

線が響き、花が息づく──鹿王院で出会う静寂のアート。藤井隆也 作品展 & 桑原健一郎 いけばな展

嵐山のほど近く、知る人ぞ知る古刹[鹿王院]。室町時代に創建されたこちらで、現代美術家・藤井隆也さんによる作品展が開催されています。 幾重にも重なる「線」が生み出す世界は、見る角度や光の移ろいによって表情を変え、まるで呼吸しているかのよう。紅と藍、静寂と光──その狭間に、心の奥がふと澄み渡るような感覚が広がります。 会期中の10月15日には、舎利殿の「仏牙舎利」の扉が特別に開かれる日。年に一度...