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【2026年秋】通常非公開の本堂や大方丈を特別公開!京都・新善光寺で「秋の新善光寺展」開催

【2026年秋】通常非公開の本堂や大方丈を特別公開!京都・新善光寺で「秋の新善光寺展」開催

京都・東山にある御寺 泉涌寺の塔頭・新善光寺で、2026年11月21日(土)から「秋の新善光寺展」が開催されます。

今回の特別公開では、普段は非公開となっている本堂や大方丈(客殿)を公開。阿弥陀如来立像をはじめ、光格天皇ゆかりの品々や江戸時代の襖絵など、寺に伝わる貴重な寺宝を間近で見ることができます。

中興の祖・孤雲正瑞の没後300年を記念

新善光寺は、1243年(寛元元年)、後嵯峨天皇の勅願によって創建された寺院です。

応仁の乱で兵火に遭った後、1473年(文明5年)に後土御門天皇の勅命によって泉涌寺山内へ移され、現在に至ります。

今回の特別公開では、新善光寺の中興の祖とされる孤雲正瑞(こうんしょうずい)の没後300年を記念し、これまで一般公開される機会のなかった歴代住職の肖像画(掛軸)を特別展示します。

寺の歴史を受け継いできた住職たちの姿を通して、新善光寺が歩んできた時間に触れることができそうです。

江戸時代の襖絵や貴重な寺宝も

見どころのひとつが、江戸時代の絵師・狩野周信(かのうちかのぶ)による襖絵です。

徳川幕府の御用絵師として活躍した狩野周信が手がけた「唐人物図」など、歴史ある空間を彩る作品を鑑賞できます。

また、信州・善光寺の本尊を模して鎌倉時代に鋳造された阿弥陀如来立像や、江戸時代後期の天皇・光格天皇ゆかりの品々も展示されます。

新善光寺のご本尊・阿弥陀如来立像

新善光寺のご本尊・阿弥陀如来立像

期間中は、住職による展示解説も1日3回実施。寺宝や新善光寺の歴史について、より深く知ることができます。

秋の新善光寺展 開催概要

開催日 2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)・28日(土)・29日(日)
時間 9:30~16:30(受付は16:00まで)
拝観料 800円
住職による解説 各日10:00・12:00・14:00
会場 新善光寺
京都市東山区泉涌寺山内町31
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アクセス 市バス「泉涌寺道」下車、徒歩約10分。JR・京阪電車「東福寺駅」から徒歩約15分
問い合わせ 075-561-5109

普段はなかなか足を踏み入れることのできない本堂や大方丈で、寺に受け継がれてきた歴史や文化に触れてみてはいかがでしょうか。

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